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仕事人のコーティング

 

中古車は新車のような光沢、新車は輝きが継続し、様々な腐食の原因を防ぎキズも付きにくくなります。とにかくツヤが、ちがいます。コーティング剤は塗装の保護で、塗装の初期状態を出来るだけ保存するために使われます。最近は防汚性、耐傷性、耐酸・耐塩性に飛躍的な効果のある製品も開発可能になり、特にその物性に起因する各種酸化被害への超耐性は様々な方面から注目されています。

塗装ブースのメリット

  • 最小限におさえて、ホコリを付けずに塗装することが可能
  • 塗装した自動車を移動させずに、その場で乾燥が可能
  • 作業者の塗装環境を守る事できれいな仕上がり

仕事人では日本製ブースを使用しています。

海外製のブースはバーナーなどが故障しても対応できる部品が日本にはなく早急に対応できなく、作業が止まってしまいますが、当店の日本製ブースではそのような事はありませんので、安心してお任せください。

さきほど塗装ブースの目的の1つに作業者の塗装環境を守ることをあげましたが、それには風速、風量に労働基準があります。その基準値は風速毎秒0.2mです。風量の算出式はつぎのとおりです。

給気風量(立方メートル/分)=風速(m/秒)×60(秒)×ブース床面積(平方メートル)

これをクリアする風量は(例)ブースの室内寸法が4m×7mの場合336立方メートル/min.=60秒×4m×7m×0.2m/sということになります。
日本のブースメーカーはこの基準をクリアするようにブースに使用するファンの種類、馬力等を選定しておりますが、ヨーロッパや諸外国にはこういった基準というものがなく各ブースメーカーが独自に決定しているのが実情です。

 

投稿者プロフィール

小峯
小峯
板金塗装の仕事を始めたのは埼玉日産自動車[ディーラー)から8年ほど
修行しました。大きい会社なので仕事のノウハウは多く一から十まで勉強ができました、その後一般企業、板金の会社を3社くらい務め(ディーラーとは違う効率、裏技など研究のための修行)を経て10年前自分の会社を設立しました。
設立後、車屋さんや、修理屋さんの仕事をうけ仕事をしましたが、ワーゲン、ジャガー、ボルボ、シトロエンの外車ディーラーの仕事も受けての仕事をしていました。
今は 一般のお客様がディーラーに入庫した車を最終的には私どものような工場が下請けとしてやっていたので、一般のお客様から直接、依頼を受けています
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